Limitsゲートウェイ予選レポート(3月14日(日))
2010年3月25日 TCG全般さて、参加してきました今年初のLimitsゲートウェイ予選@新宿(3月14日(日曜日))です。ゼンディカー×3、ワールドウェイク×3のシールド戦。スイスラウンド5回戦で、優勝者は1Byeの権利が貰えます。優勝出来なくても、3勝すれば最低でも1パックが貰えるので、できるかぎり頑張っていきたいところです。
※枚数表記がないものは1枚だと思って下さい。
できるだけ見やすく書いていこうと思いますが、カード効果も付けた方が良いでしょうか?その辺の注文もコメント欄で受け付けてます。
【白】
<クリーチャー>
~2マナ~
●廃墟の幽霊
●オンドゥの僧侶(同盟者)
●湿地を縫う者
●コーの装具役
~3マナ~
●マギンディの盾の仲間(同盟者)
●天頂の鷹
●コーの奉納者
~4マナ~
●コーの地図作り
~5マナ~
●戦いのハルダ
<スペル>
~2マナ~
●疲弊の休息
●未達への旅
~3マナ~
●勇敢な防御
●護衛のゼンディコン
~4マナ~
●屈折の罠
●風をまとう突撃
~5マナ~
●イオナの裁き
【青】
<クリーチャー>
~1マナ~
●クラーケンの幼子
~2マナ~
●天空のアジサシ
●ハリマーの採掘者(同盟者)
~3マナ~
●ゴーマゾア
~4マナ~
●航海ドレイク
<スペル>
~1マナ~
●古き秘密の探索
●払拭×2
~2マナ~
●罠探しの計略
●広がりゆく海
~3マナ~
●呪文の歪曲
●上天の貿易風
~5マナ~
●鞭打ちの罠
【黒】
<クリーチャー>
~1マナ~
●泥地の吸血鬼
●鼓動の追跡者
~2マナ~
●ボシューカの盗賊
●サラカーの匪賊×2
●無情な選刃
~3マナ~
●巨大蠍
●血鞠の儀式者
~4マナ~
●ギザ蜂の群れ
<スペル>
~1マナ~
●見栄え損ない
●吸血鬼の一噛み
~4マナ~
●災難の瀬戸際
【赤】
<クリーチャー>
~1マナ~
●走り回るトカゲ
~3マナ~
●破滅的なミノタウロス
~4マナ~
●コーシの荒廃者
~5マナ~
●死鍛冶のシャーマン
●噴火滑り
~6マナ~
●ムラーサの紅蓮術士
●焼酸のドラゴン
~7マナ~
<スペル>
~1マナ~
●不安定な足場
●ゴブリンの王の探索
~2マナ~
●焼尽の猛火
●地鳴りの揺るぎ
●紅蓮術師の昇天
~3マナ~
●破壊者のゼンディコン
●殺戮の叫び
【緑】
<クリーチャー>
~1マナ~
●鎌虎
~2マナ~
●闘士蜘蛛
~3マナ~
●皮背のベイロス
~4マナ~
●カビのシャンブラー
~5マナ~
●領地のベイロス
~6マナ~
●ベイロスの林壊し
~8マナ~
●テラストドン
<スペル>
~1マナ~
●巨森の蔦
~2マナ~
●探検
●絡め汁
~3マナ~
●獣使いの昇天
~4マナ~
●獣狩り
●残忍な競争
~5マナ~
●獣性の脅威
●ベイロスの檻の罠
【アーティファクト】
<クリーチャー>
~3マナ~
●巡礼者の目
~4マナ~
●面晶体の流浪者×2
<スペル>
~1マナ~
●探検者の望遠鏡
●探検の地図×2
~2マナ~
●殺戮の祭壇
【土地】
●セジーリのステップ
●飛翔する海崖
●忍び寄るタール坑
●ハリマーの深み
●ボシューカの沼
●溶鉄の尖塔、ヴァラクート
●カルニの庭
<色選択>
白…クリーチャーの質は普通よりやや悪い感じ。スペルは良質だと思います。選択候補に。
青…クリーチャー・スペルの両方において、枚数・質共に論外だと思いました。
黒…クリーチャーの質は普通。除去が「見栄え損ない」しかないのが残念。選択候補に
赤…クリーチャーのマナバランスがガタガタですね。強さも微妙でスペルも残念…。でも「焼酸のドラゴン」、「焼尽の猛火」があるのは残念だなぁ。選択候補から外しました。
緑…個人的にこの環境の緑はクリーチャーが強くてもテンポで遅れを取って負けることが多いのであまり好きではないが、クリーチャーの質は良いので(出来ればもう少し軽めがよかった)選択候補に。
というわけで、最初は緑白で組んで、対戦相手によって緑・白・黒を使いまわすプランに。ちなみにデッキ構築ミスってました。「テラストドン」まで繋げるために「探検の地図」も「コーの地図作り」もフル投入するべきなのに、何故か「探検の地図」×1、そして普段使わないし好きじゃないという馬鹿げた理由で「コーの地図作り」も抜いてました。このデッキにおいては、「コーの地図作り」よりも「ベイロスの檻の罠」のほうがよっぽど要らないです。あと、実際にシールドやってた時は「護衛のゼンディコン」入れてたんですが、破壊されたりすると土地が1ターン遅れる為、「テラストドン」の召喚を本気で狙っているなら「マギンディの盾の仲間」のほうが優秀だと思うのですが、どうでしょうか?
多分こんな風に組むのが良かったんだと思います。
デッキ名:緑白上陸
<クリーチャー>16枚
~2マナ~
●闘士蜘蛛
●廃墟の幽霊(上陸サポート)
●湿地を縫う者
~3マナ~
●マギンディの盾の仲間(同盟者)
●天頂の鷹
●コーの奉納者
●巡礼者の目
●皮背のベイロス
~4マナ~
●カビのシャンブラー
●面晶体の流浪者×2(上陸)
~5マナ~
●領地のベイロス(上陸)
●獣性の脅威
~6マナ~
●ベイロスの林壊し(上陸)
~8マナ~
●テラストドン
<スペル>
~1マナ~
●探検の地図×2
●巨森の蔦
~2マナ~
●探検
●未達への旅
~4マナ~
●風をまとう突撃
~5マナ~
●イオナの裁き
<土地>
●セジーリのステップ
●カルニの庭
●森×8
●平地×7
さて、デッキ構築の反省はこれくらいにして、戦術方面での反省をしていきたいと思います。最大5回戦でした。
<1回戦>vs黒緑 ○×× 0勝1敗
1戦目…ライフを削られるも、低マナクリーチャーで守りクリーチャーが整ったところで「風をまとう突撃」+「巨森の蔦」を使って一気に攻撃。しかし実際には単純計算をミスしており、相手のライフが1残る。それでもクリーチャー数ではこちらのほうが有利だったようで、相手はドロー後、土地を片付けた。しかしどうやらこの相手の投了選択もミスだったらしく、もう少し粘れたか、もしくは逆転出来ていたかもしれないとのこと。
相手が緑黒なので「泥地の吸血鬼」が使えると思い、緑黒に変更…。だけどよくよく考えると「サラカーの匪賊」が腐る可能性も高く、正しい選択ではなかった可能性が高いです。
2戦目…あまり覚えていないんですけど負けました。
3戦目…5マナの時点で血鞘の儀式者がキッカー2で炸裂し、相手が長考。そのままこっち有利かと思いきや、その後の展開でほぼ互角に。デッキの中に「カルニの庭」があるにも関わらず「探検の地図」でこともあろうに「森」をサーチしてしまい、クリーチャー出ず。その後、相手が「獣性の脅威」で出たクリーチャーに「帆凧」やら「破滅の槌」を付けてアタックしてくる。返しでこちらがアタックすれば勝てるので、相手からの攻撃をスルーしたら「原初の怒声」で強化されて乙。苗木トークンがあればこんなことにはならなかった筈。以後気をつけたい。
<2回戦>vs青黒 ×× 0勝2敗
1戦目…緑白特有の遅さで3~5ターン目にキッチリ出てくる同盟者に対処出来ず、特に「バーラー・ゲドの盗賊」からのハンデスでこっちの手札がガタガタ。なすすべもなく負け。
緑白じゃとてもじゃないけど対処できないということで、テンポがある白黒に変更。
2戦目…変更した甲斐もなく、1戦目と同じような同盟者連打にやられました。
<3回戦>vs緑白青(バントカラー) ○△ 1勝2敗
1戦目…ほぼ同色対決。相手の「航海ドレイク」×2が恐ろしいものの、「イオナの裁き」とかで捌いてクリーチャー数で圧倒して勝ち。確かこの時「テラストドン」は入れてなかった筈。
同系対決はデカブツを出したモン勝ちだと思うので、ここで急遽テラストドン等デカブツを投入。
2戦目…緑や白、青といった色は、除去ほぼナシでクリーチャーを並べるデッキになりがちなので、予想通りゆったり展開に。「テラストドン」などを出して特攻してると時間終了のアナウンスが。追加5ターンに入るも殴りきれずに引き分け。
勝ち引き分けでなんとか勝ったものの、自分の方に日和ったプレイングがなかったとも言い切れないので、こういう時ビデオ撮りとかされてるとね…検証出来ていいんですがwww。
もし4回戦・5回戦と連続で勝てれば、3勝2敗で1パック貰えるので、ここらで気を引き締める。
<4回戦>vs黒赤 ×× 1勝3敗
1戦目…相手が「ソリン・マルコフ」を出してきて、+2能力起動。こちらのクリーチャーが死ぬも相手が「板金鎧の土百足」でアタックしてきたので「マギンディの盾の仲間」で受け止め、返しに全員アタックして「ソリン・マルコフ」をなんとか倒す。ここで流れが変わるかと思いきや、その後の展開は相手有利であっさり負け
2戦目…よく覚えていませんが負けました。
これで賞品の目はなくなりました。シールドの勉強のためにもう1戦続けても良かったのですが、時間的にも6時半くらいですし、家で晩御飯を食べようと思っていたのでドロップしてカードを整理し帰宅。悔しいです。
帰り際に新大久保駅のホームに着くと人身事故が発生。山手線が止まっているので大久保駅に回ることになる。すぐに電車が動いたので所謂「飛び込み」ではなさそうだと思うんですが、僕がデッキを片付けてカード整理している間、もしくは戦ってる最中に、この地球上から人の命の灯が1つ消えたのかもしれないとか考えるとすごく切ないですねぇ。
以上、Limitsゲートウェイ予選レポートでした。
※枚数表記がないものは1枚だと思って下さい。
できるだけ見やすく書いていこうと思いますが、カード効果も付けた方が良いでしょうか?その辺の注文もコメント欄で受け付けてます。
【白】
<クリーチャー>
~2マナ~
●廃墟の幽霊
●オンドゥの僧侶(同盟者)
●湿地を縫う者
●コーの装具役
~3マナ~
●マギンディの盾の仲間(同盟者)
●天頂の鷹
●コーの奉納者
~4マナ~
●コーの地図作り
~5マナ~
●戦いのハルダ
<スペル>
~2マナ~
●疲弊の休息
●未達への旅
~3マナ~
●勇敢な防御
●護衛のゼンディコン
~4マナ~
●屈折の罠
●風をまとう突撃
~5マナ~
●イオナの裁き
【青】
<クリーチャー>
~1マナ~
●クラーケンの幼子
~2マナ~
●天空のアジサシ
●ハリマーの採掘者(同盟者)
~3マナ~
●ゴーマゾア
~4マナ~
●航海ドレイク
<スペル>
~1マナ~
●古き秘密の探索
●払拭×2
~2マナ~
●罠探しの計略
●広がりゆく海
~3マナ~
●呪文の歪曲
●上天の貿易風
~5マナ~
●鞭打ちの罠
【黒】
<クリーチャー>
~1マナ~
●泥地の吸血鬼
●鼓動の追跡者
~2マナ~
●ボシューカの盗賊
●サラカーの匪賊×2
●無情な選刃
~3マナ~
●巨大蠍
●血鞠の儀式者
~4マナ~
●ギザ蜂の群れ
<スペル>
~1マナ~
●見栄え損ない
●吸血鬼の一噛み
~4マナ~
●災難の瀬戸際
【赤】
<クリーチャー>
~1マナ~
●走り回るトカゲ
~3マナ~
●破滅的なミノタウロス
~4マナ~
●コーシの荒廃者
~5マナ~
●死鍛冶のシャーマン
●噴火滑り
~6マナ~
●ムラーサの紅蓮術士
●焼酸のドラゴン
~7マナ~
<スペル>
~1マナ~
●不安定な足場
●ゴブリンの王の探索
~2マナ~
●焼尽の猛火
●地鳴りの揺るぎ
●紅蓮術師の昇天
~3マナ~
●破壊者のゼンディコン
●殺戮の叫び
【緑】
<クリーチャー>
~1マナ~
●鎌虎
~2マナ~
●闘士蜘蛛
~3マナ~
●皮背のベイロス
~4マナ~
●カビのシャンブラー
~5マナ~
●領地のベイロス
~6マナ~
●ベイロスの林壊し
~8マナ~
●テラストドン
<スペル>
~1マナ~
●巨森の蔦
~2マナ~
●探検
●絡め汁
~3マナ~
●獣使いの昇天
~4マナ~
●獣狩り
●残忍な競争
~5マナ~
●獣性の脅威
●ベイロスの檻の罠
【アーティファクト】
<クリーチャー>
~3マナ~
●巡礼者の目
~4マナ~
●面晶体の流浪者×2
<スペル>
~1マナ~
●探検者の望遠鏡
●探検の地図×2
~2マナ~
●殺戮の祭壇
【土地】
●セジーリのステップ
●飛翔する海崖
●忍び寄るタール坑
●ハリマーの深み
●ボシューカの沼
●溶鉄の尖塔、ヴァラクート
●カルニの庭
<色選択>
白…クリーチャーの質は普通よりやや悪い感じ。スペルは良質だと思います。選択候補に。
青…クリーチャー・スペルの両方において、枚数・質共に論外だと思いました。
黒…クリーチャーの質は普通。除去が「見栄え損ない」しかないのが残念。選択候補に
赤…クリーチャーのマナバランスがガタガタですね。強さも微妙でスペルも残念…。でも「焼酸のドラゴン」、「焼尽の猛火」があるのは残念だなぁ。選択候補から外しました。
緑…個人的にこの環境の緑はクリーチャーが強くてもテンポで遅れを取って負けることが多いのであまり好きではないが、クリーチャーの質は良いので(出来ればもう少し軽めがよかった)選択候補に。
というわけで、最初は緑白で組んで、対戦相手によって緑・白・黒を使いまわすプランに。ちなみにデッキ構築ミスってました。「テラストドン」まで繋げるために「探検の地図」も「コーの地図作り」もフル投入するべきなのに、何故か「探検の地図」×1、そして普段使わないし好きじゃないという馬鹿げた理由で「コーの地図作り」も抜いてました。このデッキにおいては、「コーの地図作り」よりも「ベイロスの檻の罠」のほうがよっぽど要らないです。あと、実際にシールドやってた時は「護衛のゼンディコン」入れてたんですが、破壊されたりすると土地が1ターン遅れる為、「テラストドン」の召喚を本気で狙っているなら「マギンディの盾の仲間」のほうが優秀だと思うのですが、どうでしょうか?
多分こんな風に組むのが良かったんだと思います。
デッキ名:緑白上陸
<クリーチャー>16枚
~2マナ~
●闘士蜘蛛
●廃墟の幽霊(上陸サポート)
●湿地を縫う者
~3マナ~
●マギンディの盾の仲間(同盟者)
●天頂の鷹
●コーの奉納者
●巡礼者の目
●皮背のベイロス
~4マナ~
●カビのシャンブラー
●面晶体の流浪者×2(上陸)
~5マナ~
●領地のベイロス(上陸)
●獣性の脅威
~6マナ~
●ベイロスの林壊し(上陸)
~8マナ~
●テラストドン
<スペル>
~1マナ~
●探検の地図×2
●巨森の蔦
~2マナ~
●探検
●未達への旅
~4マナ~
●風をまとう突撃
~5マナ~
●イオナの裁き
<土地>
●セジーリのステップ
●カルニの庭
●森×8
●平地×7
さて、デッキ構築の反省はこれくらいにして、戦術方面での反省をしていきたいと思います。最大5回戦でした。
<1回戦>vs黒緑 ○×× 0勝1敗
1戦目…ライフを削られるも、低マナクリーチャーで守りクリーチャーが整ったところで「風をまとう突撃」+「巨森の蔦」を使って一気に攻撃。しかし実際には単純計算をミスしており、相手のライフが1残る。それでもクリーチャー数ではこちらのほうが有利だったようで、相手はドロー後、土地を片付けた。しかしどうやらこの相手の投了選択もミスだったらしく、もう少し粘れたか、もしくは逆転出来ていたかもしれないとのこと。
相手が緑黒なので「泥地の吸血鬼」が使えると思い、緑黒に変更…。だけどよくよく考えると「サラカーの匪賊」が腐る可能性も高く、正しい選択ではなかった可能性が高いです。
2戦目…あまり覚えていないんですけど負けました。
3戦目…5マナの時点で血鞘の儀式者がキッカー2で炸裂し、相手が長考。そのままこっち有利かと思いきや、その後の展開でほぼ互角に。デッキの中に「カルニの庭」があるにも関わらず「探検の地図」でこともあろうに「森」をサーチしてしまい、クリーチャー出ず。その後、相手が「獣性の脅威」で出たクリーチャーに「帆凧」やら「破滅の槌」を付けてアタックしてくる。返しでこちらがアタックすれば勝てるので、相手からの攻撃をスルーしたら「原初の怒声」で強化されて乙。苗木トークンがあればこんなことにはならなかった筈。以後気をつけたい。
<2回戦>vs青黒 ×× 0勝2敗
1戦目…緑白特有の遅さで3~5ターン目にキッチリ出てくる同盟者に対処出来ず、特に「バーラー・ゲドの盗賊」からのハンデスでこっちの手札がガタガタ。なすすべもなく負け。
緑白じゃとてもじゃないけど対処できないということで、テンポがある白黒に変更。
2戦目…変更した甲斐もなく、1戦目と同じような同盟者連打にやられました。
<3回戦>vs緑白青(バントカラー) ○△ 1勝2敗
1戦目…ほぼ同色対決。相手の「航海ドレイク」×2が恐ろしいものの、「イオナの裁き」とかで捌いてクリーチャー数で圧倒して勝ち。確かこの時「テラストドン」は入れてなかった筈。
同系対決はデカブツを出したモン勝ちだと思うので、ここで急遽テラストドン等デカブツを投入。
2戦目…緑や白、青といった色は、除去ほぼナシでクリーチャーを並べるデッキになりがちなので、予想通りゆったり展開に。「テラストドン」などを出して特攻してると時間終了のアナウンスが。追加5ターンに入るも殴りきれずに引き分け。
勝ち引き分けでなんとか勝ったものの、自分の方に日和ったプレイングがなかったとも言い切れないので、こういう時ビデオ撮りとかされてるとね…検証出来ていいんですがwww。
もし4回戦・5回戦と連続で勝てれば、3勝2敗で1パック貰えるので、ここらで気を引き締める。
<4回戦>vs黒赤 ×× 1勝3敗
1戦目…相手が「ソリン・マルコフ」を出してきて、+2能力起動。こちらのクリーチャーが死ぬも相手が「板金鎧の土百足」でアタックしてきたので「マギンディの盾の仲間」で受け止め、返しに全員アタックして「ソリン・マルコフ」をなんとか倒す。ここで流れが変わるかと思いきや、その後の展開は相手有利であっさり負け
2戦目…よく覚えていませんが負けました。
これで賞品の目はなくなりました。シールドの勉強のためにもう1戦続けても良かったのですが、時間的にも6時半くらいですし、家で晩御飯を食べようと思っていたのでドロップしてカードを整理し帰宅。悔しいです。
帰り際に新大久保駅のホームに着くと人身事故が発生。山手線が止まっているので大久保駅に回ることになる。すぐに電車が動いたので所謂「飛び込み」ではなさそうだと思うんですが、僕がデッキを片付けてカード整理している間、もしくは戦ってる最中に、この地球上から人の命の灯が1つ消えたのかもしれないとか考えるとすごく切ないですねぇ。
以上、Limitsゲートウェイ予選レポートでした。
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